【奨学金返済あといくら?】スカラネット・パーソナルに登録してできるだけ忘れる【楽になる】

「奨学金返済あといくらだっけ、、」

そんな方は日本学生支援機構の「スカラパーソナルネット」に登録しておくのがおすすめです。

 

この記事の内容

・登録の仕方
・返済がスタートしたらすぐにスカラーネット・パーソナルに登録して、あとは忘れてしまおう
・スカラーネット・パーソナルでできること

 

「奨学金があるから~できない」、という言葉は何度となく頭に浮かんだことがありますが、その事実は変えることができません。返済額も変わりません。であれば、せめて、自分が凹んでしまって前進できなくなる理由を少しでも減らしたいなとおもっております。結果その方がストレスも減って稼ぐ力もあがっていいかんじになるんじゃない?という期待も大いにこめています。

そのためには自動化がいいかなとおもっており、

返還については口座から自動的に引き落とされるので、ほぼ無視しておき、
残額はあといくらなどの詳細についても、ここをみればわかるからという状態にしておいて、そのままほっておいてます

とはいえ考え方は人それぞれですので、こういう方法もあるよという一例として私の考え方を紹介していきたいと思います。

 

 

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登録の仕方

超簡単なので、ささっと済ませてしまいましょう。

▶︎ここから登録できます。

お手元にご準備いただくもの

2つだけです。

・奨学生番号(▶︎万が一忘れてしまったら
・リレー口座の口座番号

 

これだけです。
あとは氏名や生年月日などを埋めていけば完了です(・ω・)ノ

 

 

返済がスタートしたらすぐにスカラーネット・パーソナルに登録して、あとは忘れてしまおう

 

奨学金のことを忘れる時間を長くする。

私は重圧が大きすぎることが苦手です。辛すぎるのも無理です。かつて奨学金を借りていることは私にとって相当なストレスでした

しかし一度忘れてしまおうと決めてからは、ストレスはあまりありません

 

 

悩んでも悩まなくても返還額は変わらない。

どんなに一生懸命悩んでも、返還額は1円たりとも減りません。まあ当たり前と言われたらそれまでなんですけど、でも過去の自分は悩むことに結構エネルギーを使ってしまっていたので、もしかしたらそういう方もいらっしゃるのではないかなと思ったりします。

実際のところどうせ金額が変わらないのだったら忘れてしまえる時間が長い方がいいです。

そのために私がつかっているのがスカラパーソナルネットでして、ここにログインすればすべての情報がつまっている・・!ということだけ覚えておいてあとはすべて忘れることにしています気にしないと決める

これだけです。

お金の動きとしては口座引き落としで返還されていくので携帯や光熱費、家賃と同じように、固定費として計算して、それをさしひいた額が実質使えるお金と割り切っています。

 

 

繰上返済はどうなのか

私の場合は無理にしなくていいと思っています。やったことはありますが、最近はしていません。

数回のボーナスで返せそう、とかだったら繰上返済しても良さそうですよね。とくに有利子は。でもずっとそればかりしていて、つらくなってしまうとサバイバルできませんので、そこは要注意かなと思います。

奨学金を借りている方の中には、親が頼れないからという方もいらっしゃると思います。自分はそうでした。残額のことを考えつつ、自分の手取りを考えたりしますと、気が遠くなるような果てしない道のりに思えて本気で胃が痛くなります。しかし、先ほども述べたように、自分がどれだけ胃を痛めても返還額は変わりません。なので、自分にプレッシャーがかかりすぎるようであれば、無理に繰上返済しなくてもいいと思います。

もちろんその分支払う利子は増えますが、自分がダメになってしまうよりはましでしょう。

 

 

私の場合。

そういうあんたはどうなのさ、というご意見もあるかと思いますので少しだけ自分の話をさせていただきます。私の場合は第一種奨学金(無利子)と第二種奨学金(有利子)あわせて約600万ほど借りました。ちょっと多いだろうなと思いますが育った家の事情がありまして致し方なく、絶賛返還中です。ただし現在はワーホリ中なので12ヶ月の猶予をいただいております。

▶︎猶予願についての記事も書きました

 

 

最初から今のような考えだったわけではない

今でこそ割り切っていますが、私は大学を卒業してからもう10年ほどたっておりかなりの時間が経過しています。返還スタートした新卒の頃は手取りも少ないし残額も莫大だし、好きなようにお金をつかっている同期をみては悲しくもなりました。どの家に生まれたかでこんなに人生楽しかったり楽しくなかったりするのかとか、せっかく社会人になって皆と同じスタートラインにたったと思ってもいつまでたっても付きまとってくる問題だな、などと落ち込んだりしました。

 

 

10歳も年上のOJTから尊敬をされて意味不明だった。

さらに新卒で就職した会社のOJTから「奨学金かえしてるんだ、俺にはとてもできないよ。それはすごいえらい、尊敬する」と言われたりして、別にやりたくてやってるわけじゃないから何が偉いのか意味不明でなんとも言えない気持ちになったりとかですね。金額をみるだけで「う。。。」と胃が痛くなるみたいなことも何度となく経験済みです。常に焦っている感覚。自分は皆とは違うから頑張らないといけないという感覚。疲れていたと思います。

そしてこの精神状態はまじでマジでやばいと思った結果、「忘れよう」という結論に至りました

 

 

自分にあったやり方を見つけるのが大事

とにかく集中して奨学金を返済して、あの時はつらかったけどまじで頑張ってよかった!という方もいらっしゃると思います。早く返すにこしたことはないのかもしれないです。

私の場合は、それに耐えうる精神力も体力もないので、痛みをできるだけ細かくして、あまり気にしすぎず、ちょいちょいやっていこう、というふうに方針を転換してみました。まあ利子は増えているんでしょうが、何十年かやってればなくなるだろうし、稼ぐ力を身につけるには時間もかかることだし、同時にやってくにはこれでいっかと一旦「これでいい」と思っています。

 

 

スカラーネット・パーソナルでできること

 

具体的にどんなことができるのかみていきましょう。

日本学生支援機構からのウェブサイトから引用します。

転居・改姓・勤務先変更等の届出

繰上返還の申込

在学猶予願・在学猶予期間短縮願の提出

あなたの奨学金情報の閲覧・確認

奨学金減額返還願・奨学金返還期限猶予願の作成・印刷

奨学金返還証明書の発行申請

▶︎引用元 独立法人日本学生支援機構 スカラネット・パーソナルでできること

 

 

私がよくつかう項目

あなたの奨学金情報の閲覧・確認

よく使うと言っても、あまり気にしないようになったので年に1回見るか見ないかくらいですね。今どれくらい借りているか、これまでどれだけ返還したか、などが一目でわかります。いまどれくらい返したっけ、、みたいなことは忘れてます。いつまにか10年ほど経ってました。

 

 

そのほかで私がつかったことがあるのは届出関係です。

転居、勤務先の変更、繰上返済、猶予願いの作成、です。

引っ越しはもう人生で10回以上してるので、結構つかっているかもしれません。
転職も45回したのかな?

繰上返済は上述のとおり23回やってギブアップしました。

猶予願については、作成はできますが、スカラネットでの申請はできません。印刷して簡易書留で郵送です。
▶︎詳しくはこちらの記事に書きました

 

 

利用上の注意点としては、奨学生番号のメモは忘れずに。

頻繁にログインしない限り、ログイン時には奨学生番号が必要になります。
あとから検索できるようにしておくことが重要です。iPhoneのメモ帳やドキュメントフォルダなど、後から検索できるところに保存して、「奨学生番号」「奨学金」というワードをいれておくといいです。

▶︎ここから登録できます。

 

 

さいごに

瞬時に返済できる財力があれば、こんなふうに困ることもないのですが、そもそもそんな財力が家族にも自分にもないから奨学金を借りる、ということになるわけですので。基本的には長期戦となります。いつもいつも気にしていたら身がもたないかなと。

返還がスタートする新卒の若い時期というのは、社会人としても大事な時期で、どう過ごすかで人生が変わることだってありえますし。若くてエネルギーがあるときに何かに打ち込めるのは素晴らしいことだ、と思います。ですので、頑張って奨学金返還をされている方が、不安に苛まれるあまりそのエネルギー全部を使い果たしてしまうことがないように願っています。

これから返還が始まる方や、始まったばかりで不安な方もいらっしゃると思いますが、私はこんな生活を10年ほど続けており、言えることとしては、、慣れます。慣れるので大丈夫ですよ。

最初は気になって仕方ないのは当たり前なのですが、24時間をどう使うかは自分で決められることなので .

私の道のりもまだまだです。一緒に頑張りましょう。

 

 

ワーホリとあまり関係のない記事になってしまいました。。
読んでいただきありがとうございます。

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