[最低限]ワーホリの準備でやること【まとめ】

ワーキングホリデーに行こうと決めたけれど、まず何から始めたらいいのかな? 無理そうだったらエージェントに依頼してもいいけれど、自分でできそうならやってみたい。経験者からの話を聞きたいな。

 

こういった声におこたえして、情報をまとめました。

 

この記事の内容

ワーキングホリデーに最低限必要なものとは?
ビザ申請
航空券手配
最初の宿の確保
英語
入国審査の準備
空港から最初の宿までの移動

カナダにワーホリに来るまでにどんなことをしないといけないのかや、活用できる便利なサイトなどをみていただけます。

私は実際この通りにやっており、特に問題はなくカナダでワーキングホリデー生活をスタートすることができました。もちろんエージェントなどは一切つかっていないので、外部への手数料はかかっておらず、無料です。

 

 

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ワーキングホリデーに最低限必要なものとは?

私は現在カナダにワーキングホリデーにきていますが、最低限必要だと思うのは以下です。

・ビザの申請
・航空券の手配
・最初の宿確保
・入国審査

あとは、学校にいくなり仕事をするなり、その方のスタイルで変わってきます。
上記の4つは全員がとおる道ですので、このあたりを詳しく書きたいと思います。

 

ちなみに、英語は?と思われた方もいらっしゃるかもしれないのですね。

ワーキングホリデーの方がたくさんいるカナダでは、日本人も多いので日本語の情報も結構あります。英語に自信がまだないという場合でも、トロントやバンクーバーなどの都市部であれば、日本語の掲示板などをつかって仕事探しや家探しができます。

もちろんできるに越したことはないかと思いますが、しかし逆に考えますと、ワーキングホリデーとは特別なスキルやハイレベルな語学力がなくても、外国に住んで文化交流ができる、という制度になりますので、学校で英語の成績が悪かったから、、などと思う必要はまったくないと思います。

年齢の枠内にさえ収まっていれば誰でも応募資格がある制度なわけなので(・ω・)ノ

 

ちなみに、そもそもワーキングホリデーとはこういった制度です。

ワーキング・ホリデー制度とは,二国・地域間の取決め等に基づき,各々が,相手国・地域の青少年に対し,休暇目的の入国及び滞在期間中における旅行・滞在資金を補うための付随的な就労を認める制度です。各々の国・地域が,その文化や一般的な生活様式を理解する機会を相手国・地域の青少年に対して提供し,二国・地域間の相互理解を深めることを趣旨とします。

引用元 外務省HP

 

ビザ申請

渡航予定の半年前、と言われていたりしますが、カナダの場合は、許可証が届いてから1年以内に入国すればいいです。つまり早めに申請したとしても入国するまでに最大1年の猶予があります。

ですので直前ではなく余裕をもって申請するのがいいのではと思います。

私は渡航の約1年2ヶ月前に申請をしました。ビザ申請をはじめてから許可証がでるまでに2ヶ月ほどかかりました。もっと早く進む人もいれば、3ヶ月ほど待ったという声も聞きますので、予測不能です。

ということでできることとしては、余裕をもって申請をはじめる、ということになります。

 

カナダでのワーキングホリデーの場合、申請作業はすべてオンラインで行います。
他のワーホリ協定国の場合、大使館に出向く必要があったり、パスポートを預ける必要があったりするようです。。なので、オンラインですべて進められるのはかなり便利です。

<申請手順>
ワーホリシロップさんの申請ガイドのとおりに行いました。
かなり細かい手順まで書いてくださっているのでとても便利です。
ご自身で申請されたい方は必読です。

 

ビザに関する注意点が2つあります。

1つめはカナダに入国するまでに、
私たちが持っているのは、「ビザの許可レター」でしかないということです。

 

どういうことかといいますと、

滞在資金を補うために働くことを許可されているのがワーキングホリデーなのですが、どこの国であっても外国人の私たちが働くためには労働許可が必要です。

英語でWork permit と呼ばれるものになります。

カナダのワーキングホリデーの場合、そのWork permitを受け取るのは、カナダ到着後の入国審査のときです。

入国審査の担当者に許可レターをみせる。
パスポートにハンコが押され、Work permitの書類がホッチキスで貼り付けられる。

これで晴れて、ワーホリビザをゲットしたということになります。

 

ですので、日本にいるあいだに行うオンラインでのビザ申請というのは、正確にいうと「許可レター」を受け取るところまで、となります。最終段階の手続きはカナダ到着後となります。

 

注意点の2つめとしては、eTAに関することです。

eTAとは、カナダの入国には必ず必要な認証です。日本を出発時のチェックインカウンターでも、eTAの番号を見せてくださいと言われます。

 

eTAについては、2018年9月現在外務省のHPにこのように書かれています。

カナダへ渡航される方へ:eTA(電子渡航認証)を取得してください
平成29年9月4日

eTAはカナダへの入国要件です。
カナダ移民,難民,市民権省(IRCC)のeTA公式サイト を御覧ください。
eTAに関する御質問は,メールでお問い合わせをお願いします。(日本語/英語/仏語)
お問い合わせ先:在日カナダ大使館・イミグレーション

カナダ渡航者のeTA申請
電子渡航認証システム(Electronic Travel Authorizations:eTA)は、カナダ市民権・移民省(CIC)により2016年3月15日から義務化されています。カナダに6か月以内の滞在をする場合は、査証(ビザ)は免除されていますが、カナダに空路で入国する際は、航空機に搭乗する前にオンラインで渡航認証を受けなければなりません。なお、カナダ政府は、eTA申請時には、一人当たり7カナダドルを課しており、有効期間は最長5年間,またはパスポートの有効期限までとのことです。

詳しくは,カナダ市民権・移民省のウェブサイトをご覧ください。

引用元 外務省HP

 

一般的には自分で申請しないといけないeTAなのですが、ワーキングホリデーの場合、許可レターと同時発行され、許可レターに番号が入っています

これはパスポート番号に紐づいているので、途中でパスポートをなくすとかなりややこしいので気をつけてください。

 

私は、別申請はせず、許可レターにのっているeTAの番号で問題なく飛行機に搭乗できましたが、ワーホリシロップさんは以下のように、7ドルしかかからないので念のため個別での取得しておきましょう、とおすすめされています。

eTA(Electronic Travel Authorization)とは、「空路」でカナダへ入国する場合に必要な事前手続きです。(陸路での入国では不要です) アメリカで言うESTAと同様の仕組みです。⇒カナダ移民局の説明(日本語)

なお学生・ワーホリなどのビザにはETAが一緒に発行される仕組みで実際許可レターにはETA番号も一緒に記載されていますが、そのETA番号をオンラインでチェックしても「存在しない」と言われる事象が確認されています。表示されないのはシステム上の問題で実際はETAは発行されており、入国も可能とカナダ大使館査証部に確認をしています。(byマイルストーンカナダ)

ただ、日本を出国する際は各エアラインがETAをチェックしており、その際にカウンターでETAを調べても名前が出てこないため、発券・搭乗を拒否されるケースの報告もあります。こういったトラブルを防ぐために、日本発の日系エアラインまたはエアカナダをご利用の場合「本来は必要無いが、出国時にトラブルにならないよう念のためETA登録する」事をお勧めします。7ドルかかりますが、トラブルを無くすための保険のようなものです。

引用元 ワーホリシロップ

 

 

取得するにはこちらから。

 

 

 

飛行機の手配

私はスカイスキャナーというサイトをつかって調べました。

このスカイスキャナーは、世界中の航空会社や旅行代理店のサイトをリアルタイムで比較検索してくれます。LCCもふくめて検索してくれますので、価格をおさえたいという私にはかなり使い勝手が良く、いつもここで調べております。

 

カナダまで航空券 48,630円 でした

とはいえこれは片道だけの値段です。

 

ちなみに、帰りの航空券は一旦マイルで押さえています。

最悪仕事がみつからなければすぐに帰ろうと思っていたので変更できるものがよかったのです。しかし日時の変更ができる航空券はものすごく高額なので選択肢としてなしでした。航空会社に問い合わせ、マイルでおさえた航空券は1万円弱で変更できると確認しました。

1万円でチケットを買ったと思えば異常に安いですから、マイルで抑えることにした、という流れです。

 

調べ方のコツ

・さまざまな経由地をいれてみる。

滞在費の安い東南アジアがおすすめです。直行便より安いことが多いです。私はフィリピンに2週間滞在してそのついでに英語の勉強もしてきました。

羽田―上海経由―セブ(2週間滞在)―上海経由―トロント、という便で、これで48,630円です。

 

・出発日、到着日を1日単位で動かしてみる

飛行機のスケジュールは曜日ごとに決まっていたりするので、金曜発ばかり調べるというよに1週間単位でずらして検索するのではなく、1日ずつずらして検索していくと結構いろんな便がでてきます。

 

・出発地を変えてみる

日本の中でも、いろんな空港がありますので、最寄りの空港だけでなくいろいろ調べてみたら値段の差があります。とはいえ大きな荷物をもって移動することになると思うので、無理のない範囲で、ということが良いかと思います。

 

最初の宿の確保

私の場合、ホームステイはストレスがたまりそうだったのでドミトリーを2週間とっていました。

つかったサイトは以下です。
Booking.com
Expedia

 

私が現在滞在しているトロントの場合、ホームステイといっても移民の方がビジネスとしてされていることが多かったりするみたいでして、ジャマイカやフィリピン、中東系など様々な文化に触れることができるようです。

ただし生活リズムをその家族に合わせる必要があったり、食事も提供されるためステイ先によってばらつきがあるなど、当たり外れも結構多いようです。

 

これはエージェントや語学学校から紹介されたからといって解決される問題ではないようでして、そういった外部経由で契約した人の多くが、「運」と言っていました。。。

個人的には人に合わせるのが疲れてしまうので、ドミトリーで正解だったと思っています。

 

ちなみにですが、宿泊していたドミトリーの受付のお姉さんと仲良くなって、今や飲み友です。どこに出会いがころがっているかわからないのがワーキングホリデーの楽しいところでして、ホームステイしないと現地との繋がりができないとか、語学学校にいかないと友達ができないなんてことはありません。

 

 

入国審査

最後に入国審査のお話です。

ネットをしらべていると、なにも問題なく終わったという人もいれば、別室送りになったという人もいます。

ここでWork permitを受け取ることになるので、たとえなにも起こらなかったとしても、準備は万端にしておくのがいいです。

結論から言いまして、私は何一つ質問されませんでした

何か聞かれてもすぐに出せるように、といろいろな書類を準備して、ファイルを片手に緊張して担当者の前に立ちましたが、パスポートと許可証を見られ、何も聞かれずにハンコとWork permitをおされました。結構呆気なかったですね。

 

用意しすぎたかもしれないな、とは思いますが、やはりここはきちんと準備しておいて損はないです。私が実際に準備していたものをまとめておきましたのでよければ参考にしてみてください。

・ワーホリ許可レター
・英文の貯金残高(みずほ銀行で発行しました。備考欄にカナダドルへの換算もかいてもらいました。700円くらいでした)
・国際免許証(免許センター。手数料は2,350円でした)
・海外旅行保険契約書 日本語と英語両方の証明 (カナダ政府がワーホリで滞在する人に必要と定めている補償内容はmedical care、hospitalization、repatriation. 最低補償金額の指定は2018年9月現在ありません )
・復路航空券のeチケット
・予防接種の証明
・大学の卒業証明(英文)
・フィリピンの語学学校の卒業証明(なぜフィリピン経由か証明するため)

これはたぶんやりすぎです。どれも一切使いませんでした
でもたまたま何も聞かれなかっただけですし、なにか聞かれたとしてもこれだけあれば自分が怪しいものではないと証明できるかな、と思いますので無駄だったなとは思っていません。結局なにかあったときはどれも必要になってくるものが多いのでまとめておいただけでもよかったかと思います。

 

 

 

今回は以上になります。
ありがとうございました(・ω・)ノ

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